ブリタの水の活用法

今回は、ブリタの浄水器を利用していく上で発生する、捨てなければいけないお水の活用についてご提案します。


 


賞味期限が過ぎた水

ブリタ ポット型浄水器のポットの中の水は、塩素を除去しているため、賞味期限は1日となっています。なので、作ったタイミングによってはポットに残っているお水は植物にあげる習慣をつけると、有効活用ができ、いつも賞味期限内のお水を自然と飲むことができますね。

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カートリッジ交換後

カートリッジを新しいものに交換する際、新しいカートリッジから活性炭の微粒子が、ろ過した水に入り込むことがあります。健康に悪影響をもたらすものではありませんが、ブリタでは最初の2杯分は捨てていただくか、植物などにお使いいただくことをお願いしています。ぜひ活用してみてください。


MAXTRA+(マクストラプラス)について

ブリタの水がおいしい理由は、カートリッジにあります。ポット型浄水器に使われているカートリッジMAXTRA+(マクストラプラス)には、こんな機能があります。

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マイクロメッシュ

超微細なメッシュが粗い粒子をガードします。強力なイオン交換樹脂
鉄や水アカ、余分なミネラル分を除去します。マイクロカーボンパール(超微粒子活性炭)
ヤシ殻からできた活性炭が、超微細な物質まで除去します。
塩素やその他の嫌な臭いのもととなる物質を除去し、水道水がまろやかでおいしい水に。ブリタの水で植物も元気に。また、家電製品の水アカの付着を防ぎます。