人気モデルのミチが、ブリタの水にまつわるスペシャリストにインタビューする「SPECIALIST meets BRITA」
第2弾は、キャンパーのYuriさんが登場。キャンプシーンでは、安全でおいしい水をどう確保するが重要な問題です。飲み水にも料理にも便利なブリタの水のサステナビリティをキャンパー視点から語ります。

Yuriさん:はじめまして、キャンパーのYuriです。よろしくお願いします。
ミチさん:Yuriさんよろしくお願いします。Yuriさんはブリタを使ってどれくらいになるんですか?
Yuriさん:えーと、もう12~3年経ちますね。
ミチさん:おおおー。もうじゃあ、ブリタの大先輩ですねw
Yuriさん:そうですねw

ミチさん:あのー、私実は、Yuriさんとお会いすることになって、子どものころ、よく家族でキャンプに行っていたことを思い出したんです。そしてその時も水に結構困っていたなという記憶があるんです。
Yuriさん:うんうん。
ミチさん:キャンプでお水って大切、重要だと思うんですけど、Yuriさんはブリタを使うことで便利だなって思うことはありますか?
Yuriさん:キャンプをするうえでどうしても水の確保は重要な問題になります。ブリタがあると、水道水をパッと入れて飲むこともできるし、料理にも使うことができて、とても助かっています。

ミチさん:そうですよね。ちなみに私、キャンプに行ってたのが子どもの頃なので、今のキャンプグッズが、こんなにかわいくアップデートされていること知らなかったです!そんなかわいいデザインの中でも、Yuriさん的にブリタのデザインはどうですか?
Yuriさん:すごくマッチしていると思います。自然の緑の雰囲気にも合うし、お気に入りの道具にもすごく合っていて、スタイリッシュでかわいいなと思っています。

ミチさん:ありがとうございます。そういえばYuriさんは、環境にも気を使われているということなんですが、ブリタを使ってみてそのあたりはどうですか?
Yuriさん:そうですね。ブリタを使う前は、すごく大きい2Lのペットボトルを3~4本持って行っていて…
ミチさん:大変!
Yuriさん:そこは改善しないといけないと思っていたんです。そんな時、ブリタのボトルを使うようになって、ごみも減りましたし、なにより自然の中で楽しむという行動を楽しめているような気がします。
ミチさん:それは積極的にキャンプに行きたくなりますね。
Yuriさん:なります、なります!
ミチさん:久しぶりに行きたいと思いますw
Yuriさん:ぜひ、行ってください!

すっかりキャンプに行きたくなったミチさん。最近のキャンプグッズのかわいさに驚いていましたね。Yuriさんも、ご自身の好きなテイストでキャンプグッズを選んでいて、そのキャンプグッズに囲まれてるのが至福の時なんだとか。そんなYuriさんのグッズの中にもブリタは仲間入りしているようです。ボトル型浄水器アクティブは、ニュアンスカラーが自然と調和するので、アウトドアにもぴったりなんです。
Yuriさんは、キャンプを楽しむにつれ、ごみに課題を感じていたようです。自然を楽しむためのキャンプなのに、ごみがでてしまうことは、その自然を壊してしまっているのではないか?という違和感を感じていたといいます。ブリタのボトル型浄水器にすれば、キャンプでのごみをぐんと減らすことができますね。
Yuriさんが育った家には、ポット型のブリタ製品があったんだそう。当たり前に使っていたので、いわば、ブリタの水がYuriさんにとってのスタンダード。その後ブリタを使うことになったのも自然な流れだったそうです。キャンパーとしての活動に、デザインやサスティナブルの面で貢献できているようです。

ミチ
1998年3月6日生まれ。 雑誌「Sweet」レギュラーモデル。
中国語を得意とするバイリンガルであり、ビューティ・ファッションとさまざまな舞台でグローバルに活動。コスメ・アパレルなどのプロデュースも行い、そのセンスが同世代を中心に注目される。
SNSフォロワーは合計200万人超え、Z世代が今最も注目するファッションアイコン的存在。
Instagram:mi0306chi X:@mi0306chi TikTok:mi0306chi36
YouTube:www.youtube.com/channel/UCiJkV6aSJpX9xEJUu00tVlw

キャンパー Yuriさん
アウトドアギアブランド 立ち上げ準備中。
美味しいご飯とお酒とコーヒーがキャンプのとも。長く使っていける美しいアイテムが好きです。